kahorin

神社仏閣で出会う植物

クスノキの落葉が教えてくれる養生の知恵

青葉を渡る風も爽やかに感じられる季節となりました。街が若葉色に染まる中、神社仏閣の境内や公園を歩いていますと、足元に『赤色や赤茶色の葉』が目に留まることがあります。サクラが散り、春もそろそろ幕を閉じようとしているこの時期に、なぜこれほどの赤...
誰かに話したくなる植物のお話

街中がピンクに染まる時、あえて選びたい『白い花』 リキュウバイ(利休梅)のお話し

お花見に、桜スイーツ。春といえば、やはりサクラなのですが … 誰もがサクラを見上げている時、あえてこの花を愛でたい――。そんなふうに思わせてくれる植物が、バラ科の隠れた名優・純白のリキュウバイ(利休梅)Exochorda racemosaで...
誰かに話したくなる植物のお話

幸せを運ぶ緑の鳥 その後

昨年「リーガルグリーンバードフラワー」とも呼ばれる、ハチドリのような花を咲かせるマメ科植物「クロタラリア カニンガミー」(Crotalaria cunninghamii)について、ご紹介しました。まだ、ご覧になっていない方は、是非こちらの記...
フラワーレメディ

「観察(Observation)」と「気づき(Awareness)」

書籍やwebなどで、フラワーレメディのチェスナットバットは「同じ間違いを繰り返す状態」におススメと説明されますが、これがなぜ「問題(レメディが必要な状態)」とされるのでしょうか?そこには、「ミスをした」ということよりも、「今この瞬間、何が起...
誰かに話したくなる植物のお話

2025年 年末のご挨拶

2025年も残すところあと僅かとなりました。今年も『植物と仲良し薬剤師Kahorinのblog』を楽しんで頂き、本当にありがとうございました。皆様から頂戴致しましたご感想やコメントが、何よりの励みになりましたこと、この場をお借りして、心より...
誰かに話したくなる植物のお話

植物の『生存戦略』と『おもてなし』

木々が葉を落とし、多くの生き物たちが静かに冬眠に入る12月。 外を歩けば、冷たい風の音だけが響き、自然界が眠りについたかのような錯覚を覚えます。しかし一見、静止しているように見える冬の植物たちの内側で、実は化学物質を操る高度な「知恵比べ」が...