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アロマテラピー

「お精霊さん(おしょらいさん)」とコウヤマキ

(^^♪ コウヤマキ(高野槙)Sciadopitys verticillata :  コウヤマキ科(1科1属1種)コウヤマキは、和歌山県高野山に多く自生し、昔から神霊が宿る霊木とされてきた日本固有の常緑針葉樹です。日本書紀によりますと、素戔...
アロマテラピー

リナロールとNa+(ナトリウムイオン)チャネル

今年2026年の薬剤師国家試験に、興味深い問題が出題されていましたので、ご紹介します。リドカインの局所麻酔作用の機序はどれか?1 電位依存性 Na+ チャネルの遮断2 電位依存性 Ca2+ チャネルの遮断3 電位依存性 K+ チャネルの活性...
生薬と漢方処方

「本草綱目」(金陵本)の特別展示 ー 植物園のお宝展 ー

京都府立植物園では、世界的にも希少な中国・明代の薬草学の古典『本草綱目』の初版本(金陵本)を所蔵されています。『本草綱目』とは、中国の医者・学者であった李時珍先生(1518~1593)が、薬となる動植物や鉱物など、作用・効用・産地について、...
生薬と漢方処方

「淮南子(えなんじ)」に書かれた神農の伝説

先日の中医学セミナーの中でお話しした内容に関しまして、ご質問を頂きましたので補足させて頂きます。神農(しんのう)は古代中国の伝説の皇帝の一人で、炎帝神農(えんていしんのう)、神農大帝(しんのうたいてい)、薬王大帝(やくおうたいてい)とも呼ば...
神社仏閣で出会う植物

クスノキの落葉が教えてくれる養生の知恵

青葉を渡る風も爽やかに感じられる季節となりました。街が若葉色に染まる中、神社仏閣の境内や公園を歩いていますと、足元に『赤色や赤茶色の葉』が目に留まることがあります。サクラが散り、春もそろそろ幕を閉じようとしているこの時期に、なぜこれほどの赤...
誰かに話したくなる植物のお話

街中がピンクに染まる時、あえて選びたい『白い花』 リキュウバイ(利休梅)のお話し

お花見に、桜スイーツ。春といえば、やはりサクラなのですが … 誰もがサクラを見上げている時、あえてこの花を愛でたい――。そんなふうに思わせてくれる植物が、バラ科の隠れた名優・純白のリキュウバイ(利休梅)Exochorda racemosaで...